Mio Project -

MioProject
 
Mio Project »2020年11月

2020年11月

大会名:第33回全日本マウンテンバイク選手権大会
開催日:2020年11月7-8日
会場:長野県富士見パノラマMTBパーク
順位:クロスカントリー女子エリート2位

フレーム:SANTA CRUZ BLUR (S)
コンポーネント: SRAM EAGLE AXS
フォーク: ROCKSHOX SID ULITIMATE
ブレーキ: SRAM G2 ULTIMATE
ホイール: MAVIC CROSSMAX PRO CARBON
タイヤ: MAXXIS IKON 29×2.2 (F), MAXXIS ASPEN 29×2.25 (R)
グリップ: ERGON GA2
ボトルゲージ: TOPEAK DualSide Cage
ステム: GIZA PRODUCTS
アイウェア: OAKLEY RADAR EV XS PATH (PRIZM ROAD)
ヘルメット: OAKLEY ARO5
シューズ: MAVICシークエンスXCエリートシューズ

世界が一変したCOVID-19の感染拡大により今年の全日本選手権の開催も危ぶまれましたが、11月7ー8日全日本選手権大会は富士見パノラマMTBパークで開催されました。
日程や開催地の変更はあったものの無事に開催されたことに感謝したいと思います。
今年のはじめから全日本選手権大会を最後に競技の第一線から退くと発表しており、競技人生の一区切りの大会となりました。

例年なら全日本選手権は7月開催で暑い中のレースは得意でしたが、寒さは苦手な私にとってはこの時期の大会は少し心配でした。
しかも前週のCJU湯船国際での疲れが取れきれずに現地入りしましたが、現地でスポーツアロマコンディショニングでケアをレース直前までしていただき、現状でのベストな状態で挑むことが出来ました。
コースは例年の富士見パノラマのコースと同じくスキルパーク内やゲレンデをアップダウンを繰り返すレイアウトでした。
路面は前日の試走時はしっとりとしたドライコンディションで走りやすかったものの、前日の夕方から夜中まで雨が降ってしまいました。
ウェットもしくはマッドコンディションを覚悟していましたが、レース当日は快晴で乾きが早く先に走っていたクラスの選手からほぼ乾いているとの情報が。
タイヤは今回試走で試したMAXXISアスペンが軽量で、低圧にしてもしっかりコシがあり路面との感触が良かったのでリアにはアスペンを、フロントは少しウェットな部分のグリップを考えMAXXISアイコンを選びました。

EDGE2569
レースは4.4kmを3周回で女子クラス全クラス混走で行われました。
晴天で日の当たるところは暖かく、絶好のMTB日和の中レースが始まりました。
最近はスタートで一気に上げることが出来ないので、焦らずじわじわと上げていきました。
1周目中盤までU23の選手とパックになって走っていましたが、登りが続くセクションで苦しくなってしまい徐々に離され一人旅になってしまいました。
その後2周目も苦しい時間が続きましたが、3周目最終ラップでようやくエンジンがかかったかのように苦しさが抜けていきました。
3周目は少しでも観戦してくださっている方に楽しんでもらい気持ちで走っていると脚もよく回るようになり、最近失っていた感覚が蘇り、その感覚が懐かしく心地よく。
トップと大きく差がついてしまったものの、久しぶりに苦しさより楽しさが上回る走りが出来て女子エリート2位でゴールしました。

1位 今井美穂
2位 末政実緒
3位 橋口陽子
7D2_3477

今まで競技人生を支えてくださった全ての企業様、それに携わる方々、ファンの方々、家族、仲間には感謝の気持ち出いっぱいです。
今季限りで第一線を退きますが、もちろんこれからもMTBと共に走り続けていきたいですし、今までと違うアプローチでレースも楽しみたいです。
鉛筆削りで削ったようにピンピンに研ぎ澄ます競技人生も大好きですが、これからは丸くも力強いMTB人生を歩んで多くの方と楽しさを共有することが出来ればいいなと思います。
これからも暖かく見守っていただければ幸いです。
応援ありがとうございました!

EDGE2538
ヨツバサイクル
末政実緒

Photo: Hideyuki Suzuki/edgefotos

Share on Facebook

投稿日:20.11.13 | コメント:1 Comment »

2020年11月

大会名:Coupe du Japon CJ-U湯船MTB国際
開催日:2020年10月31日-11月1日
会場:京都府和束町湯船森林公園
順位:クロスカントリー女子エリート2位

フレーム:SANTA CRUZ BLUR (S)
コンポーネント: SRAM EAGLE AXS
フォーク: ROCKSHOX SID ULITIMATE
ブレーキ: SRAM G2 ULTIMATE
ホイール: MAVIC CROSSMAX PRO CARBON
タイヤ: MAXXIS IKON 29×2.2
グリップ: ERGON GA2
ボトルゲージ: TOPEAK DualSide Cage
ステム: GIZA PRODUCTS
アイウェア: OAKLEY RADAR EV XS PATH (PRIZM ROAD)
ヘルメット: OAKLEY ARO5
シューズ: MAVICシークエンスXCエリートシューズ

今季全日本選手権が日程変更になり、全日本選手権前週にCJ-U湯船MTB国際が開催されました。
常設MTBパークでもありしっかりと作り込まれたコースで、昨年レースでの印象もよく楽しみにしているレースの一つでした。
昨年からレイアウトの変更や新しいセクションもあり、テクニカルなコースはそのままに登坂では昨年以上に脚力が必要なコースレイアウトとなっていました。
幸い天候に恵まれちょうど良い気候で走りやすく、路面も夜露はあるものの日中はドライだったのでタイヤは定番のMAXXIS IKON 2.25を前後装着しました。
楽しみにしていたレースで準備万端のつもりでしたが、前日試走直前に突然トラブルが発生しレースに出ることが出来ない状況になってしまいました。
しかし、親身になって助けてくださった方々のおかげで最悪の事態は回避することが出来ました。
更にトラブルが重なり焦りましたが、翌日レース当日は無事にスタートラインに立つことが出来ました。

123465386_3627025607414344_3511067097739548720_o
レースは4.8kmのコースを3周回でジュニア女子、ユース女子混走で行われました。
スタートでは出遅れ直後のストレートは5番手でしたが、すぐに2番手にまで上がることが出来ました。
トップの選手には登坂でついて行けず姿が見えなくなり一人旅となってしまいました。
中盤の急斜面が続く登坂で苦戦していつ脚力が尽きるのかヒヤヒヤしつつも、アップダウンのはっきり分かれているコースで下りで回復することが出来たおかげで、2周目、3周目はペースが安定し2位でゴールしました。

1位 川口うらら
2位 末政実緒
3位 橋口陽子

123079811_3627039487412956_4015025570995046870_o

トラブル続きでなかなか気持ちの切り替えが出来なかったことが反省点ですが、トラブルで手を差し伸べてくださった方から「レースで走る姿を楽しみにしている人がいると思うので」とおっしゃってくださった言葉が今でも心に響き原動力になりました。
全日本選手権では応援してくださっている方々に楽しんでいただけるような走りが出来るよう、全力で挑みたいと思います!

ヨツバサイクル
末政実緒

Share on Facebook

投稿日:20.11.04 | コメント:コメントは受け付けていません。